中華タブレット
USB充電不良修理
料金表
タブレットまっくすではVankyo・CHUWI・Dragon Touch・ALLDOCUBE等、各種中華タブレットのUSB充電不良修理を幅広く行っております。
- 中華タブレットとは?
一般的に中国で生産・販売されている格安タブレット全般を総称して中華タブレットと呼びます。
Amazonや楽天などで、概ね1万円~2万円程度で販売されているコストパフォーマンスの高い人気のタブレットです。
主要メーカー 一覧
Vankyo(ワンーキョー)
ALLDOCUBE(オールドキューブ)
Dragon Touch(ドラゴンタッチ)
CHUWI(ツーウェイ)
Teclast(テクラスト)
BENEVE(ベネブ)
Winnovo(ウィノボ)
HAOQIN(ハオチン)
TYD(ティーワイディー)
VUCATIMES(ブカタイムズ)
ZONKO(ゾンコー)
BEISTA(ベイスタ)
AEEZO
Vastking
VIVIMAGE(ヴィヴィメイジ)
COOPERS
BMAX
充電不良でよくある症状
USB Type-Cの場合
- 充電が出来ない(反応が無い)
- 充電が増えない
- 少しでも動かすと充電が途切れる
- 充電器を差し込む向きによって充電できない
Micro USBの場合
- 充電が出来ない(反応が無い)
- 充電が増えない
- 少しでも動かすと充電が途切れる
そんな時はこんな事が原因かも、、
- そんな時は端子の再はんだ、もしくは交換を行うことで改善致します。
一部の機種は基板側のパターン剥離など、重篤な症状を起こしている場合がございます。ジャンパー線等で補修は可能ですが、USB端子を固定する強度が著しく低下する可能性があり、長期のご使用が難しい事がございますのでご注意下さい。
一部中華タブレットには、同型番でも使用するパーツや構造が異なる機種や分解自体困難な機種が存在します。構造によっては残念ながら修理をお断りする場合がございますのでご注意下さい。
修理料金
¥
11,800
※税込
-
構造によって部品の入荷が必要になったり、お見積りが変動する場合がございます。
-
破損が激しいなど、部品の入手が難しい等、復旧が困難な場合は点検料として3,600円(税込)が発生致します。
¥
9,800
※税込
-
構造によって部品の入荷が必要になったり、お見積りが変動する場合がございます。
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破損が激しいなど、部品の入手が難しい等、復旧が困難な場合は点検料として3,600円(税込)が発生致します。