無事、充電が開始されました!
チェッカーにてアンペアの確認をすると、しっかり規定値どおり流れており、充電残量も増えています。
その他動作の確認も行ったところ、不具合等もなく、これにて修理完了です!
破損状況を確認したときはパターン剥離を起こしているかと思いましたが、幸いにもパターンは生きていましたので、ジャンパー処理もしくは部品自体の交換を行なわずに済みました。
充電口は日々使う部分であり、すごく頑丈というわけでもございませんので、差込口に角度がつくような充電をしないことなどが長く使う上で重要となります。
そのため、充電中は操作等を行なわずに、無理な力等が掛からない場所で充電をすることをおススメいたします。
充電不良にもこの度のような再はんだもしくは部品交換にて修理が可能となっております。
タブレットの充電ができなくなってしまったという方はお気軽にご相談くださいませ。