Surface Go 2が起動しない – 基板が原因の場合【データ取り出し】

Surface Go 2が起動しない – 基板が原因の場合【データ取り出し】

目次

起動しなくなったSurface Go2のデータ取り出しは当店にお任せ下さい!

今回はSurface Go 2 の「突然起動しなくなった」という症状からのデータ取り出し事例のご紹介です。
小型で取り回しやすいため、教育機関などで人気の機種ですが、起動しなくなった場合のデータ復旧は一筋縄では行きません。「色々な修理店に問い合わせたけど断られた」そんな場合でも当店ならご対応が可能です。

なぜデータの取り出しが困難なのか?

実はSurfaceのデータ保存領域には機種によって2種類の構造が存在します。

Surface-SSD取り出し作業

SSDが取り外せる構造(分解すれば抜き差し可能)

NANDチップが基板に直接実装されている構造

Surface Go 2 は上記の②番に該当する構造の機種です。そのため、起動しなくなってしまった場合のデータ復旧は専門的な技術や機材が必要となります。
当店には基板復旧に特化したスタッフが在籍しているため、NANDチップからのデータ取り出しのような高度な作業も問題なくご対応が可能です。

早速復旧作業を行います!

まずは丁寧に画面を剥がし、基板(マザーボード)を取り外せる状態まで準備します。

写真の中央に写っているのがデータの保存されているNANDチップです。

基板の取り外しが完了しました。
基板を精査したところ、CPUに関わる部分にショートを発見しました。
この場合は基板の様々な箇所に不具合の原因が潜んでいる可能性があるため、費用面と時間を考え、この時点でデータの取り出しのみを行うことをお客様にご提案しました。

NANDを取り外します。

お客様のご了承が得られましたので、NANDチップの取り外しを行います。
プリヒーターとヒートガンを使用し基板に300℃以上の熱を与え、はんだが溶けるのを確認しながらゆっくりとチップを剥がします。
はんだが温まり切っていない状態で無理に持ち上げると簡単にパターンが破損するので慎重に行います。

破損無く綺麗に剥がせました!

データを読み取る為の準備をします。

NANDの取り外しが完了したので綺麗に掃除を行い、データ読み取りの準備のため、銀色のパターンにはんだボールを作成していきます。

銀色の部分にはんだの玉が出来ているのがわかりますでしょうか?
この作業を行うことで、専用の読み取り器具に乗せることが出来るようになります。

器具に乗せてデータを吸い出します。

企業秘密のため詳細はご紹介できませんが、下の画像のように取り外したNAND(画像ではSSD)を器具に装着し、パソコンへ接続、データの吸い出しを行います。

無事に外部ストレージとして認識されました!あとは取り出したデータを保存媒体に移動し作業完了です!

まずはお気軽にご相談下さい。

今回も無事にデータの取り出しが完了しました。
当店では様々なSurfaceのデータ取り出しを行っております。「授業のデータがどうしても必要」「仕事のデータが急ぎ必要」など、様々なご要望にご対応可能です!
他店で断られたような場合でもまずはお気軽にご相談下さいませ。

作業の詳細

メーカー名Microsoft
シリーズ名Surface
機種名Surface Go 2
故障内容起動不良
作業内容データ救出/取り出し作業
修理店舗[東京]代々木駅前店
【東京】代々木駅前店

今回もご依頼頂き誠にありがとうございました!タブレットまっくすではAndroidタブレットやSurfaceを含め、古い機種から最新の機種まで幅広く修理対応を行っております。データそのまま迅速修理は是非当店にお任せ下さい!

まずはお気軽にお問い合わせ下さい!

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