Galaxy Tab S8 Ultra 画面の上に物を落としてしまい、映らなくなった端末の修理【滋賀】
- 修理ブログ
- 2026-05-23
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目次
ガラスは割れず、表示パネルのみ割れてしまったGalaxy Tab S8 Ultra

この度はSAMSUNG「Galaxy Tab S8 Ultra」の画面交換修理のご依頼を三重県のお客様よりいただきました。遠方よりご来店いただき、誠にありがとうございます。
「タブレットの上に物を落としてしまい、表面のガラスは割れていないものの、内部の表示パネルが割れて画面が真っ暗になり何も映らなくなってしまった」との状態でした。
Galaxy Tab S8 Ultraは有機ELディスプレイを搭載していますが、その大きさゆえに衝撃を受けやすく、今回のように表面のガラスは無事でも内部の表示パネルだけが破損して真っ暗になるケースが少なくありません。
最近のGalaxy Tab Sシリーズは本体が非常に高額となっており、買い替えをしようにも躊躇するような金額となっております。修理費用自体も決して安いとは言えませんが、買い替える金額ほどではありません。
何より故障したディスプレイユニットのみを交換するため、大切なデータはそのままとなっているため、手間なデータの移行は不要となります。
それでは、実際の修理の様子をご紹介していきます。
分解開始

Galaxy Tab S8 Ultraは、画面側から分解を行っていく構造です。
分解後開始からすぐに交換箇所にアクセスする流れとなりますので、修理時間もそれほど掛かりません。画面がケーブルと繋がっているだけの状態になりましたら、本体から取り外します。

本体から画面が取り外せましたら、破損した画面から一部パーツを取り外します。
交換するディスプレイには写真右側のパーツが取り付けられておりませんので、慎重に取り外し、移植します。
新しく交換する画面の仮組みテスト

パーツの移植が終わりましたら、交換する画面の仮組みテストを行います。
サイズが大きい端末となりますので、少し時間をかけてタッチや表示に問題が無いかチェックしていきます。
問題が無ければ、フレーム清掃へと移ります。

フレームに残ったテープを除去し、清掃と脱脂を行います。テープを除去したフレームには汚れや油分が残っており、そのままテープを再施工し、画面を取り付けると簡単に浮いてきます。
最悪画面の破損へつながる恐れもありますので、丁寧に作業を行います。
修理完了

最後に清掃と脱脂を行ったフレームへ両面テープを再施工し、新しい画面を取り付けます。その後、クランプを使用して画面全体に均一な圧力をかけ、一定時間しっかりと圧着させます。
14.6インチという非常に大きな画面のため、この圧着作業を行うことで修理後の画面浮きを防ぎます。最後にもう一度タッチや表示の動作確認を行い、問題がなければ修理完了です!真っ暗で何も操作できなかったGalaxy Tab S8 Ultraが大切なデータもそのままで再びお使いいただける状態になりました。
今回のように「ガラスにひび割れは無いけど、映らない」等といった症状でお困りの場合はぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
今回の作業内容と修理料金まとめ
| メーカー | Samsung |
|---|---|
| ブランド | Galaxy Tab |
| シリーズ | Galaxy Tab S シリーズ |
| 機種名 | Galaxy Tab S8 Ultra |
| 故障内容 | 衝撃による表示パネル(有機EL)破損 |
| 作業内容 | 画面交換 |
| 作業時間 | 約60分 |
| 修理料金 | 【画面交換】 69,800円 (税込) 詳細はこちら |
この記事の修理を担当した店舗

【滋賀】エルティ932店
| 住所 | 〒525-0032 滋賀県草津市大路1-1-1 エルティ932 2F |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR草津駅改札から徒歩1分の好アクセス |
| 営業時間 | 10:00~19:00 |
| 定休日 | 第1/3/5金曜日(年末年始休業あり) |
| 電話番号 | 0120-881-678 |
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