【即日修理】CHUWI タブレット USBコネクタ修理 写真付きで修理解説!
目次
| 機種名 | CHUWI Hi9 Air |
|---|---|
| 故障内容 | 充電ができなくなった |
| 作業内容 | USB充電コネクタ交換修理(はんだ作業) |
| 作業時間 | 【即日対応可能】約90分 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | 詳細はこちら↓ |
中華タブレットで有名なこのメーカー

いつもタブレットまっくすをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
代々木駅前店 修理担当の久保田と申します。
さて、この度のご依頼はCHUWI Hi9 AirのUSB充電不良です。
USBケーブルを挿しても充電反応は一切なく、中でグラグラしているので、「多分ハンダが全部とれたか、折れてるなぁ…」と推測を立てながら早速分解していきます。
CHUWI社は経済発展の著しい深センに本社を置くメーカーですが、2in1としてはコストパフォーマンスが高く知る人ぞ知るメーカーといった所でしょうか。
Amazonさんなんかのレビューを見てみると評価も高いようです。
さて、修理屋目線から見て内部は一体どんな作りをしているのか気になります…。
市場に出ているスマホやタブレットはどれでもそうですが、コストパフォーマンスが高いという事は、費用を抑えるために何かを犠牲にしているという事です。
早速分解点検していきましょう。
修理開始

背面パネルのネジを外した状態です。
スッカスカッ(笑)
本当に必要最低限のものしか組み込まれておりません。
はんだ実装がメインです

iPhoneやXperia、Galaxyなんかのハイエンドスマホはコネクタ式にパーツが組み込まれているので分解が楽なのですが、こちらはパーツがほぼハンダ付けされています。
コネクタの取り付けはコストがかさむので、こういった所でも費用を抑える努力をされているようです。
さて、基板を取り外すのにはハンダの知識と技術が必要です。
弊社の社員は全員「NPO 日本はんだ付け協会」の講習と検定を受講しております。
ハンダに対する深い知識と経験を有しています。

CHUWI Hi9 Airの基板全体図です。
USBコネクタは基板を反対に向けないと修理出来ないので、これから作業に取り掛かります。

充電出来ない原因はこれです

USBコネクタ周りを拡大しました。
見事にハンダがパックリ取れております。これが原因で導通がとれなくなり、充電不良となったようです。これからUSBコネクタの交換に入ります。

基板の上下に熱を加えて破損したUSBコネクタを取り外します。
ハンダ付けで一番難しいのは取付よりも、破損パーツを取外す方が遥かに難しいとされています。
温度の設定ミスや強引に取り外そうとすると、チップコンデンサが壊れたり、パターン剥離など故障個所が増えてしまう事もあります。


USBコネクタを実装しました。
ハンダがキラッと輝いているのが分かります。綺麗にハンダ付け出来ました。
修理完了!

USBコネクタの実装が終わったら逆の手順で組み戻していきます。
毎度緊張の一瞬ですが、無事に充電が開始されることを確認しました。
チェッカーで調べても正常なアンペアが流れているので、以上で修理完了となります。
CHUWIのタブレットは本体そのものが安いので、修理ではなく買い替えを検討される方もいらっしゃると思いますが、タブレットまっくすでは今後も末永くお使い頂けるような修理を心掛けております。
お困り事がございましたら、お見積りご相談は無料でございますので、お気軽に当店までお問合せ下さいませ。今後ともタブレットまっくすを宜しくお願い致します。
今回の作業内容と修理料金まとめ
| メーカー | CHUWI |
|---|---|
| 機種名 | CHUWI Hi9 Air |
| 故障内容 | 充電ができなくなった |
| 作業内容 | USB充電コネクタ交換修理(はんだ作業) |
| 作業時間 | 【即日対応可能】約90分 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | 詳細はこちら↓ |
修理担当者

久保田
このような症状は、単純なバッテリー交換や画面交換では改善しないことも多く、実際には基板内部の故障が原因となっているケースがあります。特に、大切な写真やLINE、仕事のデータが入っている端末の場合、無理な通電や誤った修理によって状態が悪化してしまうことも少なくありません。突然の故障だからこそ、表面的な部品交換だけではなく、基板レベルで原因を見極められる専門技術者による診断が重要です。「もう直らないかもしれない」と感じた端末でも、復旧できる可能性は残されているかもしれません。
iPad・Androidを問わず幅広い機種に対応し、一般的なパーツ交換では改善しない重度故障の解析・復旧を得意としている。
特に、「電源が入らない」「起動途中で停止する」「充電反応が不安定」「発熱を伴うショート」「データだけでも取り出したい」といった高度障害案件に対し、基板レベルでの診断・修復を行っている。
基板上の電圧ライン解析、リーク調査、ショート箇所特定、サーモグラフィを用いた故障診断に加え、CPU・UFS/eMMC・RAM・PMICなどBGAチップのリボールや移植作業にも対応。
回路図・情報が少ない機種においても、実測値や回路推測から故障箇所を絞り込み、データ保持を前提とした復旧を得意としている。
「メーカー修理不可」「データ復旧不可」と案内された端末でも、最後まで可能性を追求し、復旧へ繋げる高度な基板修理技術を強みとしている。
店舗情報

【東京】代々木駅前店
| 住所 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目32-12 HOUWAビル5F |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR代々木駅西口改札から徒歩0分!改札を出て左手の富士そばさんが入っているビルの5階でございます。 【JR山手線】【JR総武線】代々木駅から徒歩0分、【JR山手線】新宿駅南口から徒歩10分 |
| 営業時間 | 10:00~20:00 |
| 定休日 | 年中無休(年末年始休業あり) |
| 電話番号 | 0120-881-990 |
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