LAVIE T11 (PC-T1195BAS) 充電サブ基板交換修理 -滋賀-
充電マークは表示されるのに充電が出来ない状態です…
この度はNECのAndroidタブレット、「LAVIE T11 (PC-T1195BAS)」の充電不良による修理のご依頼を京都府のお客様よりいただきました。
遠方からのご来店、誠にありがとうございます。
「充電ケーブルを挿すと画面に電池マークは表示されるが、一向に充電が溜まらず、電源が入らなくなってしまった」とのお悩みでお持ち込みいただきました。
タブレットの充電口は、毎日のようにケーブルを抜き差しするため、物理的な摩耗や劣化が起こりやすいパーツです。
今回のように「充電している反応はあるのに電力が溜まらない」という症状は、充電口が実装されている「充電サブ基板」の故障や端子の摩耗が原因であることがほとんどです。
メーカー修理では本体交換となりデータが消去されてしまいますが、スマートまっくすでは故障した充電サブ基板のみをピンポイントで交換するため、大切なデータはそのままで修理が可能です。
それでは早速、当店の修理工程をご紹介いたします!
修理風景
LAVIE T11は、画面側から分解を行っていく構造です。
大きな画面は強力な両面テープで本体フレームに接着されているため、専用のヒートマットで適切な熱を加え、粘着力を弱めながら慎重に画面を開いていきます。
極薄の液晶パネルを割らないよう、熟練の技術が求められる工程です。
画面を安全に取り外したら、本体下部に配置されている「充電サブ基板」にアクセスするため、周辺のスピーカーユニットや配線などのパーツを丁寧に取り外します。
周辺パーツを外すと、充電口が実装されたサブ基板を取り外すことができます。
写真の右側に置かれているのが、今回故障原因となっていた古い充電サブ基板です。
次に、新しい充電サブ基板を本体に仮組みし、仮組みテストを行います。
ケーブルを挿すとしっかりと電流が流れ込み、無事に電源が入りました!
そのまましばらく様子を見ていると、順調にバッテリー残量(%)が上昇していくことが確認できました。
修理完了です!
充電機能に問題がないことが確認できたら、取り外していたスピーカーや内部パーツ、そして画面を元通りに組み上げます。
画面は本体フレームに残った古いテープの残骸を綺麗に清掃した後、専用の強力な接着テープを用いてクランプでしっかりと圧着させます。
本体組み上げ後はもう一度充電機能や表示やタッチ等の動作に問題がないか確認を行い、問題がなければLAVIE T11(PC-T1195BAS)充電不良によるサブ基板交換修理完了です!
充電できず使用できなかったLAVIE T11が、お客様の大切なデータもそのままで再び使えるようになりました。
「充電ケーブルを挿しても反応しない」「角度を変えないと充電できない」といったトラブルは、充電口(サブ基板)の交換や場合によっては再はんだ修理で改善するケースがほとんどです。
お困りの際は、ぜひお気軽にスマートまっくすへご相談くださいませ。
作業の詳細
| メーカー名 | NEC |
| シリーズ名 | LAVIE |
| 機種名 | LAVIE T11(PC-T1195BAS) |
| 故障内容 | 充電不良 |
| 作業内容 | 充電サブ基板交換作業 |
| 作業時間 | 約90分 即日対応可能 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理店舗 | [滋賀]エルティ932店 |