充電なしでは起動できないMacBook Air 13inch M2 2022 バッテリー交換 -滋賀-
充電なしでは起動できなくなったMacBook Air 13inch M2 2022
この度はApple MacBook Air 13インチ M2 2022年モデルのバッテリー交換修理のご依頼を滋賀県草津市のお客様よりいただきました。「充電ケーブルを繋いだ状態でないと電源が入らず、ケーブルを抜くとすぐに電源が落ちてしまう」とのお悩みでお持ち込みいただきました。使用頻度が高い場合や常に充電ケーブルを挿しっぱなしで運用していると、バッテリーの劣化が早く進んでしまいます。バッテリーが著しく劣化すると、今回のように単独での起動ができなくなるだけでなく、内部でガスが発生してバッテリーが「膨張」し、トラックパッドが押し上げられてクリックできなくなったりする恐れがございます。
お預かり時にバッテリーの状態を確認したところ、「修理サービス推奨」「最大容量が-」と表示されており、本体もバッテリーが不具合を起こしているという認識になっていました。
Surface等でもバッテリーが原因でこのような症状がよく見受けられましたが、MacBookでも発生してしまう症状になります。大半がバッテリーの交換にて改善可能となっておりますので、バッテリーの交換を行っていきます。
修理風景
まずは底面のカバーを外していきます。ねじを外し、引っかかっている爪を外してカバーを取り外します。
底面のカバーが取り外せたら、真っ先にバッテリーコネクタを外しにいきます。
バッテリーコネクタもカバーが付いていますので、カバーを外し、コネクタを外します。これで基板への通電を遮断し、安全に作業に取り掛かれます。
その後、トラックパッドの接続も外し、伸びているケーブルもバッテリー交換時には邪魔になりますので、避けておきます。
ここからは基板を取り外す準備へと取り掛かります。各パーツのコネクタにはカバーが取り付けられていますので、ねじを外してカバーを取り外していき…
各パーツのコネクタも外していきます。コネクタを外した後は基板のねじを外し、基板の取り外しへと進めていきます。
ここまで分解を進められましたら、ようやく基板を取り外し、バッテリーの交換に取り掛かります。
ねじとテープにて固定されているので、それぞれ取り外して新しいバッテリーに交換していきます。新しいバッテリーに交換後は逆の手順にて組み上げて、動作チェックを行います。
修理完了です!
システム設定からバッテリーの状態を再確認すると、警告メッセージは消え、最大容量も「100%」の正常な状態に回復していることが確認できました。 また充電していなくても起動を維持できるようになりましたので、これで、コンセントが無い外出先でも使用できるようになり、本来の使い方ができるようになりました。もちろん、内部の大切なデータもすべてそのままです。
「充電ケーブルを抜くと電源が落ちる」「バッテリーがすぐになくなる」といった症状は、バッテリー劣化のサインです。MacBookにてお困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談下さいませ。
作業の詳細
| メーカー名 | Apple |
| シリーズ名 | MacBook Air |
| 機種名 | MacBook Air 13inch M2 2022 |
| 故障内容 | 充電していないと起動できない |
| 作業内容 | バッテリー交換作業 |
| 作業時間 | 約120分~180分 即日対応可能 ※予約状況・部品在庫によって前後します。 |
| 修理料金 | MacBook バッテリー交換修理料金表 |
| 修理店舗 | [滋賀]エルティ932店 |